◆座談 NCTC OBサイクリングを語る 平原国男、伊藤幸雄、前田守一
◆会津 博士峠~田島~大内宿~中山峠 山本進一
◆私をとらえる魔物について 山川雅宏、新田眞志
◆遙かなる山旅 1 夏沢峠(長野県) 芥 秀夫
500円 114頁
ヨーロッパプロレース界への日本人第1号 市川雅敏選手
◆東海気まま旅 奥田茂雄
◆シュナのコリドーレ・ジャッポネーゼ 6 ダイダイ!シュナ 砂田弓弦
◆杉野 安の舌万歩計から 5 アイラブ ニューヨーク
ニューパスハンティング実走レポート 天竜スーパー林道、南会津、見晴峠
気になる風景 車塚 小上馬正和
【巻頭】市川雅敏のカーボンマシン
【ニューパスハンティング】28 房総・高宕山周辺の小径と林道
・・今回は暖かい房総の高宕山周辺の林道と尾根上の廃村を巡るルートを探してみた。
標高200mにも満たない丘陵地域だが、浸蝕されやすい柔らかな地質は険しい地形を造り、意外な山深さと変化に富んだルートを与えてくれる。スタートは東京湾側、内房線の上総湊である。・・
【どんな時代?】
小錦、外国人初の大関に
ハワイ出身。1982年にホノルルに来た高見山に紹介されて熱心に勧誘され、家計の苦しさも知っていたので入門を決意した。
1984年7月場所、初土俵から所要12場所で新入幕。同年9月場所で千代の富士、隆の里の両横綱からそれぞれ初金星を奪い12勝3敗、「黒船襲来」「小錦旋風」と恐れられた。
1986年5月場所関脇だったが、じん帯を損傷・骨折という大怪我を負ってしまう。この負傷により2場所連続休場を余儀なくされ再び平幕の地位に転落。
再び大関昇進を懸けた1987年5月場所では12勝を挙げ、3場所関脇の地位で合計33勝12敗を挙げ、史上初めて外国出身力士の大関が誕生した。
ウィキペディアより
◆座談 NCTC OBサイクリングを語る 平原国男(写真右)、伊藤幸雄(写真左)、前田守一(写真中央)、 聞き手 今井彬彦
今井:ぼくの場合は、例えば誰かとサイクリングへ行った時に体力の問題はすごく有るとおもうんだけども、遅れることになるでしょう。そうなると、その人に対してぼくはすごく気にする訳ネ。
前田:それは強く有るみたいですネ、アルプスの萩原さんも一緒に行きましょう、一緒に行きましょうと言うんだけれども、迷惑かけたくないから行かないって言われますよネ。
今井:いつだったか萩原さんと話していたら、どこかへ行って待っていた相手は悪気が有って言ったんじゃないけれども、30分待ちましたヨって言われた時にものすごいショックだったって言ってたネ。
(*゚▽゚)ノ この記事の一部をお読みになりたい方はこちら
# ’87読者年賀状コレクション(大手メーカーのもの)