◆上州・ 坤六峠(こんろくとうげ) 中年二人のパスハンティング 前田圭之介
◆自転車「その劣化と防食」について 2 劣化の原因 鈴木邦友
◆こだわりの一台 AMANDA 24”快走用旅行車 清川 豊、ビルダー千葉洋三
◆樽口峠(山形県) 雄大な飯豊連峰を望む 竹田 徹
600円 60頁
谷沿いに道を詰めて行く(転付峠) 今木洋治
◆第14回 パリーブレストーパリ
◆武蔵野散歩 峰のダンゴ屋 平林和美
# 南アルプス前衛 転付(でんつく)峠 標高2,000m 芥 秀夫
・・今木氏と先になり後になりながらさらに下っていくが、朝8時過ぎ走り出してから、もう昼だというのにまだ下り続けているのである。
今まで約30年サイクリングを続けて来て、こんな長い下りはちょっと記憶に無いほどである。・・
転付峠 頂上はカラ松林の中だった
【どんな時代?】
五体不満足
筆者 乙武 洋匡(おとたけ ひろただ )は、先天性四肢欠損(生まれつき両腕と両脚がない)という障害があり、移動の際には電動車椅子を使用している。
早稲田大学時代にまちづくり活動に参加し、この活動を取材したNHKの番組出演がきっかけで、障害者としての生活体験をつづった『五体不満足』を執筆・出版。
この本は、彼の屈託のない個性と「障害は不便です。しかし、不幸ではありません」と言い切る新鮮なメッセージがあいまって(これはヘレン・ケラーの言葉)大ベストセラーとなった。
『五体不満足』は、当初出版社内では担当の編集者以外、誰も売れるとは思っていなかったが、結果的には初版6000部・発売から1年で刷部数は417万部に達した。
ウィキペディアより
◆こだわりの一台 AMANDA 24”快走用旅行車 清川 豊、ビルダー千葉洋三
・・最初の頃とは違い、最終的にこの車は、「旅行車」と云う位置付けです。そのため、ガードを付けることにこだわりました。
私も以前はロード・レーサーで旅行したことがあり、ガードの無い車の雨中ランの「悲惨さ」は、十分認識しています。・・