ニューサイクリング 図書館

ランドナー / 輪行 / 峠 / 地道 / オーダーメイド

NC誌をお読みになりたい方

 この雑誌を実際に手に取ってお読みになるには次のような方法があると思いますが、これ以外の方法(〇サイクルショップに行くと読めるよ。とか)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお教えください。

 

1 オークション、古書店など

 私は仕事で普段利用しているヤフオクでニューサイクリング誌を入手しました。時々チェックしてますが、ここには常時100件程度が出品されているようです。

 メルカリ、フリマ、その他の媒体でも出品があるかのも知りませんが、その辺は詳しくありません。

 古書店でも販売されていることがあるようです。

 

2 図書館、自転車関係施設など

 この辺もあまり詳しくありません。雑誌の種類はとにかく多いので、NC誌を収蔵している図書館は少ないかも知れません。御存知の方はぜひ情報をください。

 自転車文化センター(東京都品川区)の蔵書目録を見ると、ほとんど全巻揃っているようです。

http://cycle-info.bpaj.or.jp/#access

 また、ブログなどの記事を見ますと、国会図書館でも閲覧できるようです。 

 

3 個人の所蔵 

 50年間も発行された歴史あるサイクリング雑誌なので案外身近な知人友人の方がお持ちになっているかも。

 

4 余部の販売

 私の手元には余部(現時点で200冊ほど)もあるので、ヤフーオークションで出品販売しております。

ヤフオク! -「ニューサイクリング パパチャリ」の検索結果

 

 

■なお、この販売代金は「桜ライン311事業」に全額(送料除く)寄付させていただきます。

 この事業は、東日本大震災で発生した津波の最大到達地点に桜を植樹し、津波の記憶を伝え残すための活動です。

 詳しくはホームページをご覧ください。

 https://www.sakura-line311.org/

  

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※ 余部のご購入を希望され、ヤフーオークションをご利用されない方は、下記にお問合せください。

 お問合せ rsr86252@nifty.com(水澤) 090-2569-0976(10~17時) 

 

5 記事内容の照会

 「この記事にはどのようなことが書かれているのか?」「この記事には〇〇に関することは記載されているか?」「この記事の分量はどのくらいか?」など具体的な記事に関するご質問もお受けいたします。

 

 ご質問は各号のコメント欄からでも上記「お問合せ」からでも結構です。回答にお時間をいただく場合もあります。

 

 

6 記事コピーの無料送付サービス

  下記に詳しく説明してあります。

  https://toshokan.hatenadiary.com/entry/2029/06/23/000000