◆長谷川弘の私と自転車 ツーリングコースの宝庫「信州」
◆2006全米ロード選手権大会 参戦リポート 山下直彦
◆私のスペシャルメイドサイクル クレセント・ディアゴナール 泉川恭寛
◆南紀春合宿 と前走チャレンジ 木村咲子
800円 82頁
トーエイ・スポルティーフ 滋賀県長浜市
【巻頭】フォト 全日本実業団自転車競技選手権大会
◆記憶のくずかご 越後旧道・七曲峠 森 一久
◆四国春合宿の旅 下 高知~宇和島~松山~徳島 浜迫明日香
錆び付いた新車に乗って 相沢俊介
山本和弘・河賀雄大・小渡健吾レースリポート
続あんなみち、こんなみち 案山子フェアの巻 ユミ
道草随想 天神 小上馬正和
フォト 廃線跡を走る 中堀 剛
今野 仁の最新自転車工学入門 スケルトンの神秘
# グランドキャニオン ツーリング 前編 宮崎沙織
・・小さなカーブはないので、遠くまで見通しがきき、ブレーキをかける必要もない。70㎞ぐらいは出ていたのかも知れない。
途中、何度も虫が私の体に当たってはじけ飛んでいった。私、高速道路の車みたい!・・
【どんな時代?】
YS-11
日本で初めて本格的に開発された旅客機で、民間・政府共同出資の日本航空機製造会社が設立され、1962年2月から試作機の製作に入り、初就航は1965年4月であった。
機体のわりに乗客数が多く、客席もゆったりし、操縦性、安定性もよいなど優れた点も少なくない。
しかし、経済性に優れたターボファンジェット旅客機の進出などから、1974年2月、結局182機で生産が打ち切られた。
2006年9月をもって定期旅客輸送が打ち切られ、これにより旅客輸送用のYS-11はすべて姿を消した。
コトバンクより
◆私のスペシャルメイドサイクル クレセント・ディアゴナール 泉川恭寛
・・自分の身体にあった思い通りの工作、ここは廣崎さんには私のイメージにあるエル
ス風のものでお願いすることにしました。何を隠そう、廣崎さんは以前東叡社に勤められており、(中略)
廣崎さんとの打ち合わせは、お互いとことん納得がいくまで話し合い決めていきます。
2回の打ち合わせは、2回とも翌朝までの打ち合わせとなりました。廣崎さんと話していると、楽しくて楽しくて時間を忘れてしまうのです。・・