◆木の実峠を行く(岐阜県) 岩本正樹
◆2007シクロクロス世界選手権リポート 澤田雄一
◆2005年九州合宿を振り返って 鏑木美保子(明大サイクリスツTC)
800円 82頁
BSアンカーRCS5 東京都豊島区
【巻頭】フォト 明治神宮外苑学生自転車クリテリウム大会
ハンドメイドバイシクルショー
◆自転車以外の趣味 「木版画」の魅力 久保 均
西加南子・中村弦太・岩田知夏レースリポート
私のスペシャルメイドサイクル トーエイ650Aランドナー 今泉三郎
道草随想 塚 / 救急院 小上馬正和
かわいそうな自転車 川上伸一
続あんなみち、こんなみち 危険が一杯 ユミ
長谷川弘の私と自転車 サンプレックスについて
Go's Eye 世界は広い
# <自転車日本縦断記>四国・中国・九州編 渡邉兼也
・・名勝・旧跡を訪れるよりは、農作物の収穫の様子や港に干してある昆布のほうがはるかに興味をそそられる。
そこに住む人がどのように生計を立て、暮らしているのか。人の生活が垣間見られる光景に出会えた時、僕は興奮を隠すことができない。・・
【どんな時代?】
石川遼 最年少優勝
6歳の頃、父に連れられてゴルフ練習場に行ったのをきっかけに、ゴルフにのめりこむ。
高校生となった2007年に行われた、マンシングウェアオープン KSBカップにアマチュア枠で出場し、日本のプロゴルフ大会においての史上最年少優勝(15歳)を達成。
男子ツアーでのアマチュア優勝は1980年の倉本昌弘以来で、史上2人目。この優勝は、世界最年少優勝記録として、ギネス・ワールド・レコーズに認定された。
この優勝インタビューの様子から「ハニカミ王子」というニックネームが付いた。斎藤佑樹の「ハンカチ王子」と響きが似ていたこともあり定着し、「ハニカミ王子」は2007年の流行語大賞に選ばれる。
ウィキペディアより
◆アジア大会リポート 下 カタール 村中恵美子
・・スタートしてしまえばあっという間に終わってしまうだろうと思っていたが、とてつもなく長く、アジア大会でのポイントレースは「脳みそフル稼働+一瞬のチャンスの
ために集中力MAX+肉体はハイアベレージでの持久走」となり、かってない地獄だった(泣)。
この映像を帰ってDVDで見たが、あんなにきつくて一生懸命走ったのに、スピード感と迫力に欠け、さらにあまりの自分のイケてなさに凹むこととなる....・・
※写真は「美青年!(この国では、若くてもひげを生やさないとオカマということになるらしい)」