◆標高差活用輪行大作戦 中堀 剛
◆日本2周半、2万7千キロの大旅行 久米島・宮古島・西表島 久保田翔
◆長谷川弘の私と自転車 ツーリング車と愛すべきパーツたち
800円 62頁
◆開けてしまったパンドラ-の箱 鈴木邦友
Go's Eye 情報は無料化か
#雲上のまちへ....梼原(ゆすはら)・四国カルスト・内子をめぐる 高尾雅之
・・女将さんは目のパッチリした、なかなかの美人だ。「明日、四国カルストに上りたいんだけど、坂はきついですかねえ」
女将さんが大きな目を輝かせながら真剣に考える。
「そうですね。2通りの道があるけど、東からの道がいいかな。でもどちらもきついですよ。おそらく、ずっと道は上りです」思わず苦笑していまう。そりゃそうだね。・・
【どんな時代?】
立川談志
日本テレビ系の「笑点」を企画・立案し、66年の番組開始から初代司会者を務めて人気者となる。
同年代の先代三遊亭円楽や古今亭志ん朝、先代春風亭柳朝とともに「寄席四天王」と呼ばれた。また、独自の社会批評や奔放な毒舌でもファンを増やした。
1983年、真打ち昇進制度を巡る対立により、師匠の小さんが会長を務める落語協会を脱退、「落語立川流」を創設し家元となった。
1997年食道がんが見つかり闘病を続けていたが、2011年11月、75歳で死去した。戒名は本人が以前から決めていた「立川雲黒斎家元勝手居士(たてかわうんこくさいいえもとかってこじ)」。
コトバンクより
◆BSダイヤモンド レストア顛末記Ⅱ 鈴木邦友
・・次に頭を抱えたのがリヤ変速機のブラケット。カタログ上ではなんとあのユーレー”アルビー”がぶら下がっていた。
で、手持ちのアルビーをつけてみると.......? アレッ、思わずサイドバッグで覆い隠してしまいたくなるほど変な格好になってしまった。
エンドのツメ角度が中途半端。アルビー本体が後方に反り返ってしまう。・・