◆港CC & ソウル・西五CC 日韓合同ツーリング印象記2 植原 郭
◆房総半島最南端 お花畑と潮騒を求めてのプロムナードコース 糟谷武彦
◆西上州早春賦 3 糟谷武彦
550円 106頁
◆情けない話 30 やばいぜ!MTB 御子柴慶治
◆山本秀男のエッセイ風MONO学 1 ペダルの要は軸である
◆私をとらえる魔物について 矢島和夫、新田眞志
ツール・ド・北海道 2 今中大介とオレ
【クラブハウス】サンライズATBクラブ(埼玉県狭山市)
My Way side しなの木 小上馬正和
# 「山中のバイク登山に興ざめ」新聞投書を考える
・・昨年末朝日新聞に掲載された投書は東京都の女性からで「低山登山において、地面に残されたタイヤ跡と、マウンテンバイクを引いて向かってくるサイクリストに出会ったが、このようなことは残念で、バイクは自然界に不釣り合いだ」というものだ。・・
■登山者とトラブルが起きやすい場所は制限した方がいい 永松康雄
■バイクとマウンテンバイクの混同、これは日本の現状を表している 鷲田紀夫
■自然保護を言う前に、クルマ社会と自転車の社会認識の方が先 須山敏夫
【どんな時代?】
渡る世間は鬼ばかり
1990年から2011年までシリーズとして断続的にTBS系で放送された人気テレビドラマである。
お食事処「おかくら」を経営する岡倉大吉には5人の娘がいる。この5人が次から次へと悩みを抱えては大吉の元に相談に来る。
妻の節子を亡くして以来、1人で娘達の世話に追われている大吉であるが、ぶつぶつ文句を言いながらも実は娘達が大好きでなかなか子離れができない面もある。
また逆に娘達も父親が大好きでお互い忙しい時間を割いて岡倉家に集まっては一緒に食事をしたりするほどの仲。そしてそれぞれ不満を抱えながらも、自分の家族も大切にしているのである。
ウィキペディアより
◆モールトン・バイシクル 小上馬正和
・・Dr.モールトンのアイデアの真価は、サスペンションの機構そのものにあるのではなく、
自転車へのショートホイール採用のメリットを認識し、そのメリットを補完するためにサスペンションを利用した着眼の良さと、そのためのサスペンションの適切なタイプの選択にあると考える。・・
左写真は、新デビューのモールトンSSを手にする アレックス・モールトン氏