◆ツール・ド・フランスで見たツール・ド・ジャパンの夢 杉野 安
◆談論風発 マリー・クレール・ギョーム、今井彬彦
◆さすらい派北海道を行くⅡ 釧路~根室~標津~屈斜路湖 薛 雅春
◆夏の信州、女性4人の気ままな旅 筑波大3年生
450円 132頁
霧積 薛 雅春
◆丹波 綿貫益弘
◆バードウォッチングのすすめ
◆16インチミニベロについて 戯言など2,3 志貴雅蘭
◆ツアー車という車種の登場、その先駆としてのJCA推薦制度(3) 今井彬彦
◆自転車旅行の普及発展 ミッシェル・ドロール
【斜視】エアロダイナミックス車の今後 M・レインドロップ
木賊(トクサ 福島県) 堀田一郎
ランチタイムクッキング ハヤシライス
新着モデル ルネルス GENTLEMAN
地先の島(聖と俗の境) 小上馬正和
【巻頭】フォト ツールの印象 今井千束
フォト 雨の西上州 林 悦生、北海道のみち 薛 雅春
# クラブラン、スポーツランなど集団走行のテクニック 植原 郭
・・いずれにしても、集団である程度かたまって走る際には「一定速度でまっすぐ走る」ことが一人一人に必要な最低の技術だといえるでしょう。
つまり、ベテランほど重いギア比を踏むのではなく、ベテランほど軽いギア比で脚の回転が早いということになってほしいのです。・・
【どんな時代?】
Dr.スランプ
鳥山明による、ペンギン村に住む発明家、則巻(のりまき)博士が作ったロボット、則巻アラレのハチャメチャな日常を描いたギャグ漫画。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1980年から1984年まで連載。単行本の第6巻は初版220万部と、日本のコミック単行本初の初版200万部超となった。
1981年に『Dr.スランプ アラレちゃん』、1997年に『ドクタースランプ』として2度にわたってアニメ化された。
鳥山の出身が愛知県ということもあり、名古屋弁が作中で多用されている。また、「ほよよ」、「んちゃ」、「キーン」、「バイちゃ」などのアラレ語は流行語にもなった。
# さすらい派北海道を行くⅡ 釧路~根室~標津~屈斜路湖 薛 雅春
・・自分はキャンピングしながら長距離を走り、サイクリングの原点を見つめなおすことができた。
最近若いサイクリストたちが妙にこぢんまりまとまりすぎている。ちょっと林道や峠を走って鉱泉宿に籠り地酒を飲み交わす。それでさも旅を悟りきったような顔をしている。
そんなサイクリングもいいが、それはまだこれからいくらでもできるだろう。でも若い時はその時にしかできないサイクリングがあるはずだ。・・
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