◆玉原湿原(たんばら 群馬県) 湯檜曽駅~藤原湖~湿原~沼田駅 八重樫昌子
◆北欧を旅す 2 スウェーデン・ノルウェー・フィンランド 杉野 安
◆遠山郷から青崩峠(長野県) 鈴木秀明
450円 122頁
嬬恋から車坂峠 薛 雅春
◆随想 天狗の教え子 小上馬正和
【閑談閑話】論議の行方とあり方 今井彬彦
◆林道あ・ら・かると実走レポート
リムセメントについて 協力アマンダスポーツ
サイクリングサイクリスト論議 今野 義、本郷仁康他
私の「自転車自分史」8 今井彬彦
# 座談会 河西ひろみ(女子レーサー)、高村精一、高村香代子、今井千尋
河西ひろみ選手
・・河西:女の人の場合、持久力にかけては男性より優れていますね。
今井千尋:それは日常生活の場合でもね。
河西:そうですね。
高村:それはマラソンなんかでもそうだけれども、何か運動していての持久力があるのかどうかがわからない。
河西:だから、練習していても、男性の場合、瞬発力というか、パッといくんですね。それにはまだついてはいけないんですけれども、じわじわと追いついていくというか、そういう持久力は女の人の特徴というか、あると思いますね。・・
【どんな時代?】
三越事件
1972年に三越社長に就任した岡田茂は自身に批判的な幹部を次々と左遷「岡田天皇」と呼ばれる独裁体制を確立させる。以降、岡田は不明瞭な経理によって会社を私物化していった。
岡田は竹久みちを愛人として寵愛、竹久は岡田の庇護のもと三越内において発言力を強め、「三越の女帝」と呼ばれるようになる。
同年8月、三越日本橋本店で開催された「古代ペルシア秘宝展」の出展物の大半が『贋作』であることが、朝日新聞社の報道により判明した。一部は既に億単位の値がついていたとされる。
同年9月、取締役会で突然、岡田の社長職と代表権を解く動議が発議され、16対0で可決成立し、その場で岡田は非常勤取締役に降格となった。この時に岡田が発したとされる言葉「なぜだ!」はこの年の流行語となった。
ウィキペディアより
【アトリエ訪問】ナガサワレーシングサイクル(大阪府柏原市)
「だから、オレはネェー、こうやってイタリアへ勉強しに行ったっていうけれどもネ、勉強しに行ったということよりもネ、見てきて、その国の空気をハダで感じて、そうい
う自転車競技関係の渦の中に入るっていうことが第一問題」
「つまり、そこに身を置かなければなーんも始まらんと」
「そうそう、そうでなかったら感覚は身につかんから。だからヨ、自転車つうものはそういう意味で作った人間の人格ってもんが表れるもんなんヨ」
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