◆初めてのオーダーメイド<工房拝見> 植村松次郎
◆私のスペシャルメイド クラブモデルタイプの快走車 植原 郭
◆対談 広瀬秀敬さん(サイクルストアヒロセ) vs 今井彬彦
◆新島ポタリングガイド 植村松次郎
600円 74頁
フレームの溶接 撮影協力:トーエイ社
【巻頭】ある日のクラブラン 東京・港サイクリングクラブ
【巻頭】ショップ探訪 7 サイクルコミュニティー トラウト(広島市)
◆MTBの後を考える シティユース自転車への提言 今井彬彦
ワンデイ ツーリング 関東周辺の県境を越える 江田和彦
新製品ガイド オーダーメイドのチェンリング
# 石鎚山脈を越え宇和島 松山から宇和島へ 堀田宏明
・・茶堂は、道端に建てられた茅葺き屋根、(中略)正面と両脇は柱だけで吹き抜けとなった、六畳程度の広さの板敷きの小堂である。
村人の信仰と共に、旅人への茶華の接待をした交流の場でもあったという。藩政時代から作られ、かっては60棟あったといわれるが、現在は梼原(ゆすはら)には13棟残って保存されている。・・
【どんな時代?】
三宅島 噴火
2000年8月10日、雄山山頂でマグマ水蒸気爆発とみられる噴火が発生、8月18日の大規模噴火では噴石を伴う噴煙が上空15,000mに達し、火山弾は住宅地にも落下した。8月29日には低温の火砕流も発生した。
8月18日の噴石の到来と29日の火砕流発生により島民から、すぐにもの島外避難の要望が村議会や都庁にも多く寄せられていたが、
当時の石原都知事と火山噴火予知連との間で避難開始判断を譲り合う場面を多くのマスコミが報道した。
2000年9月2日から全島民が島外へ避難を開始した。2005年2月を以て、全島避難指示から4年5ヶ月におよぶ避難指示が解除された。
ウィキペディアより
◆対談 広瀬秀敬さん(サイクルストアヒロセ) vs 今井彬彦
広瀬:オーダーっていっても、机のところで座って、いろんな資料を見ながらっていうことはないの。まず、椅子に座らせない。ずっと2時間でも3時間でも立ってる。そうすると、疲れてくる。疲れてくると、そこでカッコつけてた身体が、普段の身体になっちゃう。
今井:本音が出てくるわけね。
広瀬:うん。それを見ながら、この人はこう、ひねってくるなとかね。こう言ってるけど、疲れてきたら違うから、たぶんこういうことを考えてるんだろうと。