◆サイクリング少年団の声 「少年団は僕達のものだ」
◆グループで自転車旅行をするには 望月映生
◆雪の山伏峠 北村紀晴、皆川欽一、五十子満大
68頁 100円 レース用外国部品
◆サイクリング少年団を、私はこう見る 山田鉑雄
◆北京の日に <最終回> 高橋長敏
自転車百科事典「エンサイクロペジヤヤポニカ」 久留梅士
初めて自転車を買った時 注油と手入れ 太宰茂秀
#サイクリングの自転車とその部品
・・どうしたことか、日本では自転車に対する大衆の考え方が貧しいようです。それと
いうのも、自転車が、単なる実用車(運搬用)としてしか考えてこられなかったからです。
しかし、その考え方も最近変わってきたようです。自転車は、軽快に乗り回して楽しむものだという遊びの考え方になってきました。(中略)
まず、私たちがほしいと思っている自転車や部品にどんなものがあるのかをのぞいてみることにしたいと思います。・・
【自転車】ブリヂストン・スカイウェイ1型、ミヤタ・エアボーンデラックス、ゼファーⅡ型、マルイシ・ホリデイB 他 【部品】ハンドル(日東、吉貝)、変速機(三光舎、前田、島野)、チェンホイール(東京ギア、杉野)、サドル(藤田、太陽) 他
【どんな時代?】
上を向いて歩こう
作曲は中村八大、作詞は永 六輔、歌ったのは当時19歳の坂本 九。アメリカのキャピトル・レコードから「SUKIYAKI」と改題されて発売され、『ビルボード』誌で全米チャートの79位に初登場すると、5週間後の6月15日に、トップの座を射止めました。
それから、3週間、「SUKIYAKI」は首位の座をキープし、この年のミリオン・セラーとなります。
さらには、全米での反響はヨーロッパにも波及し、イギリス、ドイツ、スウェーデン、オランダ等多くの国々で発売されました。
「SUKIYAKI」という名前は、この曲をイギリスでレコード発売したミュージシャン ケニー・ボールが自分が知っている日本語が「SUKIYAKI」位しかなかったから付けたと言われています。
小学館ホームページより ※一部ウィキペディアより
◆サイクリングコース 「浦安の町」 今井彬彦
・・葛西橋は全長700mあって都内で一番長い橋になっていて、橋の上に立つと、東京湾がすぐそこに空一杯にひろがって、右手の方には、晴海方面の近代的なクレーンやタンクや造船所などた見えて、ちょっと良い風景です。
大きな船などが入っていると、どこかヨーロッパの街のような気分です。左手を見ると全然変わった風景で、コンクリートの堤のかげになって良く見えませんが、東京のオランダと云われる、海面より低い畑や田圃がひろがっているはずです。・・
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