◆パリ～ダカール ポタリング日記 ７ 稲垣 正
◆時空送越あまくさ２ 今井彬彦「天草一人旅」をたどって 天草橋郎
◆富山平野と飛騨を結ぶ鎌倉街道 小説「天の夕顔」のふるさと 西野靖彦
800円 82頁
味の素アミノバイタルCUP 高橋秀樹選手
◆新城幸也レースリポート 全日本実業団クリテリウム いわき
◆2004ジャパンカップ サイクルロードレース 清水裕輔
◆a.b.c.cup in 幕張 沖友美子
◆体当たり、海外レース・レビュー！ 後編 中山朋子
初心者のための自転車教室 結城晋平
秩父サイクルフェスティバル2004秋 藤野むつみ
道草随想 ウォーター・フロント 小上馬正和
わたらせ渓谷鉄道サイクル列車
トーエイ オーナーズ ミーティング2004
ジャンク箱の片隅から 中堀 剛
カーショップ ちょっとのぞいてみませんか 鈴木邦友
今野 仁の最新自転車工学入門 フロントアライメント
スポーツ障害と東洋医学 ３ 村林英里香
＃ 三国峠・大弛峠・柳沢峠を走る 角田 望
・・「道の向こうは別世界」という峠の醍醐味を満喫させてくれた三国峠、集落が途切れた先の砂利道は当分荒れたままで残るだろうことを痛感させてくれた大弛峠、
あれだけのガレた道でもパンクひとつせず、すごい下りでも信頼して飛ばせた愛車に心から感謝して旅の幕を閉じたのであった。・・
【どんな時代？】
スマトラ島沖地震
2004年12月26日、インドネシア，スマトラ島北端の西方沖で発生したマグニチュード9.0の大地震。最大30mを超える高さの津波が、インドネシア、タイ、マレーシア、スリランカ、インド東沿岸からアフリカ東部にまで達した。
死者はインドネシアで13万人、インドで1万人、スリランカで3万人など、総数は22万人以上にのぼる。
Ｍ9.5のチリ地震よりはるかに多くの被害者がでたのは、海抜10m以下の場所で生活している住民が多いこともあったが、
当時、インド洋の各国には、津波早期警報システムがなく、2時間後に到達する地域においても避難勧告を出すことができなかったことが大きな原因と言われている。
コトバンクより ※一部補足
◆トーエイ650Bランドナー 竹中裕二
・・今回の自転車は、私にとっての初オーダー車なので、ごくオーソドックスな650Bランドナーとしました。
サイズはシートチューブの長さだけ指定し、あとは東叡社さんにお任せしました。
パイプはレイノルズ531で、ワイヤー類はすべて内臓処理されています。
ブレーキはマファックレーサーの直付けで、またマファックのシューはリムの減りが早い割には効かない様な気がしたので、デュラエースのBR-7403に交換しました。・・
