◆熊野川から風伝峠(三重県) 奥田茂雄
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◆ブラジル自転車事情 山本秀男氏に聞く 聞き手 今井彬彦
◆ロス BDS(Bicycle Dealer Showcase)ショーを見る
480円 130頁
甲州黒森で 薛 雅春
◆大台辻から大台林道へ 田中一郎
<みちのくの松陰道>算用師峠
【乗る人 見る人 自転車道楽】5 姚 正雄
◆南木曽 田立の滝 堀田信幸
【巻頭】フォト 堀坂峠旧道から伊勢山上 高田健司
#【旧道を探る】18 熊野古道(紀伊田辺~継桜王子~本宮~新宮)
・・今回は田辺から中辺路を通って本宮、そして新宮へと山の中の尾根道あり、階段下り、若干の担ぎ、林道走行、川沿いのファストランありと非常にバラエティーに富んだコースを走ってみた。
全行程100㎞にもなるので、途中、近露と小広峠間の野中で宿泊する一泊二日の工程にした。・・
【どんな時代?】
チェッカーズ
1980年代から1990年代前半にかけて活動した男性7人によって構成された日本のポップスバンド。
1984年、「涙のリクエスト」がヒット。オリコンチャートなどのベスト10内にこの楽曲と「ギザギザハートの子守唄」、「哀しくてジェラシー」の3曲が同時ランクイン。
チェッカーズは社会現象化し、ファッションなどにも大きな影響を与える。第35回NHK紅白歌合戦初出場。以降解散まで9年連続で紅白出場する。
バンド名を決める際に、当時メンバーが良く聞いていた外国のバンド名に「C」で始まり「S」で終わる名前(チャーリーズ、コースターズ等)が多かったことから、「チェッカーズ(CHECKERS)」というバンド名となった。
ウィキペディアより
◆座談会 道楽サイクリストの奥方が語る
前田芳子さん、二瓶民子さん、須山靖子さん、 山田 栄さん
司会:今井千尋
■オッカー語る 中村範子さん
・・あの市民レースのチャンピョン中村仁氏の奥様である。
「勝って帰った時は、オイ、1位だぞ、私はトロフィーも見ないって文句言われるんです。
テレビや雑誌に出て誇りに思わないかって聞くけど、私の事じゃないし、こっちも勝気だから素直に認めないとこあるし、他人から、すごいですねと言われればうれしくないこともないけど」・・