◆晩夏下北紀行 青森駅~大湊~佐井~大間崎~尻屋崎~三沢 山本進一
◆未来に移行し始めた競技マシン像に迫る 杉野 安 氏に聞く
【ニューパスハンティング】3 上州暮坂峠と無名の峠
◆杉野 安のヨーロッパとび歩き 3 ケルンショーetc.
480円 130頁
【乗る人 見る人 自転車道楽】十分条件より必要条件で選ぶ軽さ 今井彬彦
◆西上州2 秩父~魚尾道峠~大福峠~杖植峠~下仁田 糟谷武彦
◆越美国境(福井・岐阜県境)3 今井彬彦
シマノグリーンピアロード
フォト 琵琶湖東 杉峠と保月集落 小川正仁
高鳥谷山(長野県) 中堀 剛
【巻頭】フォト 第1回シマノグリーンピアロード / 信州峠の下り 薛 雅春
# フランス・アルプス紀行 2 鈴木 孝
・・道は、ヴァロアレッテの谷に沿うようにしてついている。驚くのは自動車よりも自転車の方がずっと多い。道が直線になると、色とりどりのマイヨー(ジャージ)が、いくつもいくつも見えるのである。
ツール・ド・フランスの難所中の難所、そして華ともいえるガリビエ峠だからこその風景なのだろうか。・・
(*゚▽゚)ノ この記事の一部をお読みになりたい方はこちら
【どんな時代?】
田淵幸一、江夏豊 現役引退
田淵幸一は現役時代、阪神タイガースの主砲として活躍し、1979年に移籍した西武ライオンズではチームの2年連続リーグ優勝・日本一に貢献した。
1983年にはシーズン中盤まで本塁打29本と独走。セ・パ両リーグ本塁打王は確実かと思われたが、7月に近鉄の柳田豊に死球を受け左手骨折、夢を砕かれた。1984年限りで現役引退。
(以上、ウィキペディアより)
江夏豊は、ドラフト1位で阪神タイガースに入団、初年度から奪三振王に輝き、以降6年連続で同タイトルを獲得した。
1979年と80年に広島東洋カープを日本一、81年は日本ハムファイターズをリーグ優勝に導き、「優勝請負人」とよばれた。1984年西武ライオンズに移り、同年退団後、大リーグ入りを目ざしたが果たせず、引退した。
(以上、コトバンク より)
◆2台の古典実用車 オスカーエッグとトライアンフ 沼尻 泰
・・実用車というのは、その国のごく普通の人々が、どのような形で自転車と接しているか考える上で、とても興味深い車種です。(中略)
さて、このフランス50年代の実用車、オスカーエッグと、これも今から6年ほど前に人から譲り受けた、イギリスの1955年の実用車、トライアンフをくらべてみようというわけです。・・