【ニューパスハンティング】25 天竜川大幹線林道 大津峠
◆ 回想の志摩半島 磯部~安乗崎~大王崎 奥田茂雄
◆私をとらえる魔物について 原嶋裕昭さん、新田眞志
480円 134頁
◆オールドボーイサイクリング されど遊びの只中に 小上馬正和
◆市川雅敏インタビュー 彼に続く者達へ 1
◆シュナのコリドーレ・ジャッポネーゼ 3 初レース 砂田弓弦
◆第3回シマノ グリーンピア ロードレース 高田健司
10年間の世界一周、エルベ夫妻に聞く 今井彬彦
第12回ニューサイクリングラリー
谷島啓之選手のアメリカ便り
# IFMA ’86 ケルンショー 杉野 安、渡部任夫
・・ケルンまで行って日本のメーカーばかりを書いている、とお叱りを受けそうでは有るが、現実問題としてパーツの流れは今やこう言った日本メーカーに主導権を握られていると言った感を呈しており、・・
【どんな時代?】
伊豆大島 三原山噴火
1974年の噴火を最後に静穏な状態が続いていたが、1986年に入ると小規模な地震の群発が島周辺で発生するようになった。
11月19日には三原山山腹を溶岩が流れ下り、カルデラ床に達した。20日には噴火は爆発的になって、衝撃波による光環現象が頻繁に観察された。
21日からカルデラ北部で地震活動が活発化し、割れ目噴火が始まった。溶岩噴泉の高さは1000m以上に達し、島内東部にスコリア(多孔質の噴出物)が大量に降下した。
続いて三原山山頂火口も噴火を再開した。17時46分にはカルデラ外山腹で噴火が始まり、溶岩流が元町に向けて流下し始めたため、 最終的に住民全員の島外避難が行われ、帰島は約1ヶ月後になった。
ウィキペディアより
◆近くなった南会津(下)
■檜枝岐から銀山湖へ 大森康夫
・・4時頃、やっと雨が上がったのでテントを設営する。酒と不足の食糧をヒュッテで補給し、チビリチビリ飲りながらクッキングを開始する。
「やっぱり、こういった風が俺の性にあっているな」たった一人でキャンプ場を占領し、程よい酔いに陶然とし、2日間半をよく走ったことに満足し、こんな独り言が口をついた。・・
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■安ヶ森林道と田代山スーパー林道 薛 雅春
■男鹿峠 真田康行、甲子峠 宮島ジョージ