◆’90ニューモデル オンステージ 19社レポート
◆とっちゃん坊や アメリカ大陸横断の旅 前田良祐
◆シクロクロス シャーク・ファン・デァ・ループ インタビュー
520円 124頁
◆シクロクロスミーティング 伊那 漆原 透
◆私をとらえる魔物について 永山晃広、新田眞志
◆自転車考 自転車と人の付き合いを考えてみよう 服部四士主
My Wayside 仏岩 小上馬正和
【クラブハウス】サイクリストクラブ はづき(名古屋市)
ニューパスハンティング実走レポート 長峰山から十二
ビンディングペダル用シューズ チクロ ソリューションⅡ
岡島伸平氏(シマノ工業)に聞くクリップレス用シューズの開発
# 全国 春のサイクリング コースガイド 地元クラブ推薦10コース
十勝・大雪山を望む上川盆地の快走ルート / 蔵王山麓七日原高原を快走
奥武蔵 天目指峠・山伏峠・正丸峠 / 信濃路自然歩道伊那谷ルート
尾北遊歩道をポタリング(愛知県)
琵琶湖北の岬と茸屋根の集落・温泉を巡る
北山廃村八丁を巡るパスハンティングルート(京都府)
中国山地の小湖を巡る快走ルート(広島県)
太平洋を見おろす工石山(高知県)
国東半島の磨崖仏を訪ねて ※右図
【どんな時代?】
ノートパソコン誕生
1989~1990年は、日本のノートパソコンが始まった年だ。今でこそ、全パソコンの中で7~8割を占めているノートパソコンだが、その歴史は意外に浅く、1989年に東芝が投入した「ダイナブック」が元祖だといわれている。
今回はあえて、1989年に登場したNEC「PC-9801N」を取り上げたい。「98ノート」と呼ばれて親しまれたシリーズの始まりだ。
当時はプログラムをフロッピーディスクで動作させるのが一般的で、メジャーなソフトでは、フロッピーディスクドライブを2台利用する製品が多かった。
PC-9801Nは小型化のためにフロッピーディスクドライブを1台しか持たず、その代わりに専用のメモリーをディスクとして使える「RAMドライブ」を内蔵し、重量は2.9キロと意外に軽く、ビジネスバッグに入れて持ち運べた。
日経電子版より
◆橋詰一也選手 インタビュー
・・世界のプロロードのレベルから見れば、誕生したばかりの日本のプロロード選手は、ヨチヨチ歩きの幼子のようなものだ。(中略)
当面の目標は、彼より先輩であり、一歩早くプロになった森 幸春、高橋松吉、三浦恭資にどこまで迫れるかであり、その一段階上にいるヨーロッパで4年目のプロ生活を続ける市川雅敏(スイス・フランクトーヨー)の存在である。・・
(*゚▽゚)ノ この記事の一部をお読みになりたい方はこちら
o(^ - ^)o 記事の内容をお読みになりたい方は、カテゴリーの「記事をアップします!」をご覧ください。