◆九州縦断自転車の旅 早稲田大学CC 阿部哲也他
◆誰にでも楽しめる南多摩丘陵 久保井力
◆私のロードレース参加記 藤本 繁
ポタリングのオ兄サンと自他ともに許していた筆者が、どこで道をまちがえたのかロードレースに出場していた。さてそのもようは? (*゚▽゚)ノ この記事の一部をお読みになりたい方はこちら
◆第19回国体の回顧と近づくオリンピックについて 高橋長敏
72頁 150円 秋川渓谷で(伊藤幸雄)
【口絵】日豪交歓自転車競技大会 八王子オリンピック競技場
◆TCA高原ラリーに参加して 鈴木正文
◆日大サイクリング同好会歓迎ランの記 鈴木正文
◆スポーツ車、部品の寸法(3)キャリパーブレーキ 前田守一
江ノ島ー鎌倉独走記 熊田晴幸
日立ー福島の温泉郷飯坂町を往復して 浅野雄一
京都ー東京ツアー記 播本 隆
墨田区民サイクリング 市川博保
#ロングランをする人のために 萩原慎一(アルプス自転車社長)
・・しかし残念ながら、自転車を無銭旅行用の道具、或いは旅費を節約する為の器材という考えで、自転車に対する知識は皆無の人が多い。
自転車がもつもたぬは乗り方と手入れ次第、自転車の知識がなく、重い荷物を積んで何千キロと走れば、こわれるに決まっている。
こわれてから自転車店に持ってくる。自転車も人間と同様、早期修理が肝心であることは、ご存知のことである。・・
※イラストはイラストACの松山琳派さんの作品
【どんな時代?】
東海道新幹線開通
東西の大動脈である東海道本線は高度経済成長下で線路容量が逼迫していたことから計画され、1959年4月に着工し、東京オリンピック開会直前の1964年10月1日に開業した。
「新幹線」という呼称は戦前に東京駅 - 下関駅間で計画された「弾丸列車」の内部呼称に由来するといわれている。
最高時速 210km。他の鉄道や道路とはすべて立体交差になっており、全線にロングレールを採用、自動列車制御装置 ATC、列車集中制御装置 CTCによる遠隔制御など最新の技術を導入している。
新幹線は営業面を含め全体として成功を収め、フランスのTGV(1981年運行開始)やドイツのICE(1991年運行開始)などにつながっていった。
ウィキペディア他より
◆第19回国体の回顧と近づくオリンピックについて 高橋長敏
・・以前から私が云ってきた通り外国選手と日本の代表選手がそれぞれ身体各部を精密検査をした結果は全く同じで、中には外国の選手のある部分よりすぐれた面をもつ
吾が国の選手が多いことも先年の国際スポーツ大会で判明したのだ。
これではトレーニングの量質で行くか、作戦にあるか根性にあるかのどちらかだろう。・・