◆自転車を囲んでお話しよう ー今井千束氏の自転車をめぐってー
◆蔵王連峰へのいざない 二口峠、笹谷峠、舟引峠 長島寿之
◆マンネリ化したJCA主催全国ラリーの問題点 山本貞夫、今井彬彦
【巻頭】フォトメンテナンス ヘッドのグリスアップ / 道 原 明吉
300円 80頁
◆ある日曜日のぼやき 陶野四九郎
◆ポリテクニーク(5) 性能試験の背景、指標、条件など 鳥山新一
◆シマノチームのメカニシャンとして参加したヨーロッパのレース(7) 中村博司
<地名研究>峠笛吹き考 小上馬正和
サイクリングレポート 津軽 山田正俊
「火」のおはなし 宮内幸男
# アメリカのグループサイクリング 1 杉野 安
・・アメリカのクラブサイクリングは服装からして違う。まるでレーシングスタイルだ。あとから車が随走してくるんだから、重い荷物なんか持つ必要はないんだ。
自転車だって、ツーリング車ではなくて、ロードレーサーだ。あくまでサイクリングの味をエンジョイしようというのが目的だけに、あらゆることがそれに集中されている。
【どんな時代?】
長嶋茂雄が現役引退
1974年10月、中日の優勝が決まり巨人のV10が消えた日、長嶋は現役引退を表明。翌日のスポーツ新聞の一面は長嶋引退の記事一色となり、中日の優勝は脇に追いやられた。
引退セレモニーのスピーチでは「我が巨人軍は永久に不滅です!」という有名な言葉を残した。
獲得したタイトルは、首位打者6回 、本塁打王2回 、打点王5回、最多出塁数3回、最多安打10回で、背番号3は読売ジャイアンツの永久欠番と認定された。
後に長嶋はこの引退の理由について、自身の成績の低下や、チームの連覇が途絶えてしまった事、選手としてやりたいという理由で断っていた巨人軍の監督のオファーが断れなくなった事を挙げている。
ウィキペディアより
◆自転車を囲んでお話しよう ー今井千束氏の自転車をめぐってー
小松崎均、渡辺捷治、山本克己、飯村 寛、渡部裕雄、
今井彬彦、宮内幸男
・・最初はロードレーサーだった訳で、改造車です。(中略)丸タイヤを使った車で、もっと使用条件が拡大できればいいなあ!と思ったわけです。
ロードレーサーつまり競技に使われる以外の、例えばそれで二、三泊程度の旅行ができればいいなあ!というような思いで。・・
(*゚▽゚)ノ この記事の一部をお読みになりたい方はこちら