◆子供用スポーツ車
◆我が娘のための子供用スポーツ車 今野 義
【林道あ・ら・かると4】荻ノ入林道、長九郎林道、池代林道、大鍋林道(伊豆)
450円 132頁
Pierre Charles Bayle氏 パリ6区のアトリエで
◆フランスで見たこと考えたこと5 またまたパリに 今井彬彦
◆欧州駐在録 パリを去る日・・・ 今井千束
【斜視】変転の時代 ー固定観念からの脱出ー 輪 太郎
◆旅を求めて西東、50回の足跡を振り返って 堀田一郎
◆スポーツ車の系譜10 10スピード自転車の興隆 今井彬彦
甲州道中 小上馬正和
大平から木曽へ 鈴木秀明
長野~新潟 永関 昇
フォト 浅間のうしろ 薛 雅春、雪の木曽路・妻籠の友 三須雅行
ランチタイムクッキング 豆のスープ
# 談論風発 山本克己(ヨコハマサイクリングクラブ)、今井彬彦
・・ちょうど今年で25周年になるのかな。31年ですから。横浜サイクリングクラブと名乗ってからですけれども。その前には実はちょっとあるんです。スタートは実用車のレースのなんですよ。
山本克己(左)、今井彬彦 両氏
アマチュアの足自慢の連中が、それこそねじり鉢巻きで走るようなレースがあったわけ。そういうグループがあったんですよ。その連中が、それ以外にお遊びで、いわゆる遠乗会と称するものをやっていたわけ。
それが発展して、うちに出入りしていた連中がサイクリングクラブを作ろうというので始まったのがそもそもなんです。・・
【どんな時代?】
窓ぎわのトットちゃん
女優・タレントの黒柳徹子による自伝的物語で、1981年に講談社から出版された。第5回路傍の石文学賞を受賞した。
東京都自由が丘にかつて存在し、著者の黒柳が通学したトモエ学園を舞台に、黒柳自身の小学生時代についてはもちろん、ユニークな教育方法(リトミック、廃車になった電車を利用した教室など)や、校長である小林宗作の人柄が描かれている。
また黒柳の級友も全員実名で、その中でも初恋の相手に物理学者の山内泰二も登場する、完全なノンフィクション作品である。
日本国内では単行本・文庫本を合わせて累計800万部を発行し、「戦後最大のベストセラー」と称される。有名人の著書は「ゴーストライターがまとめたもの」が多いとされるが、本作は全て黒柳による自筆である。
ウィキペディアより
◆西上州に旧道を求めて 糟谷武彦
・・新三郎の鞍部から水ノ戸への山道に入る。熊笹の深い道である。
しかし尾根を一つ越してヤブの中を下り、十石峠からの林道への道を分ける頃、面白いように走れる様になった。
熊笹の葉で路面が見えなくても、そこは旧道というだけの事はあり、自然に昔の道筋を辿って走れるのである。・・
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