◆春合宿 in TAIWAN ◇スギノチーム◇ 杉野 安
◆話題の部品放談会1 渡部任夫、平山 彰、根本丈司
◆私をとらえる魔物について 山中千恵子さん、薛 雅春
480円 122頁
◆モノディスプレイ ※各社の新製品などの紹介
◆信楽から童仙房へ(滋賀県) 奥田茂雄
◆サイクリングのソフト開発(下) サイクルマラソンを考える 今井彬彦
◆気になる風景 Devil's Den 小上馬正和
第1回柏トライアスロン
春の嵐に勝てなかったチャレンジロード
フォト 鳳来から天竜へ(愛知県) 小川正仁
ニューパスハンティング実走レポート 小原スカイライン、八溝山周辺
スイスから市川雅敏選手の便り
# 阿武隈ー裏道と無名の7峠 棚倉駅~鹿角平牧場~花園渓谷~高萩駅
・・この国鉄バスの沿線風景が実にいい。国鉄バス専用道路を通るのだが、これは昭和19年に廃止になった白棚鉄道の廃線跡を利用している道だ。
原野や雑木林を一直線に走る道は単線らしく狭く、バス1台がやっと通っている。昔の駅舎などがあって、北海道あたりのローカル線にでも乗っているような風景で実にいい。・・
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【どんな時代?】
輪島、プロレス入りを表明
輪島大士は大相撲で14回の幕内優勝を誇り、1970年代に北の湖とともに「輪湖時代」を築いた大横綱。
輪島が裸一貫プロレスラーとしてやり直すというニュースは、世間の野次馬的な注目を多く集めたが、相撲の現役を離れて5年、38歳でのプロレス転向は「無謀」という声も多く聞かれた。
そして迎えた1986年11月1日のデビュー戦で、稀代の悪役レスラー、タイガー・ジェット・シンと対戦した。
試合はわずか5分55秒、両者反則で終わったが、不恰好ながら闘志を前面に出す輪島の闘いぶりは上々の評価を得た。テレビの視聴率は23.7%で、これは'80年代後半から現在に至るまで、プロレス中継における最高視聴率である。
◆プロトン内部! 鉄沢孝一氏(アラヤ・レーシング)
・・強い選手は10名位ですからね。その選手の事を頭に入れて、この選手はここが強いとか、弱いとかという場所は分かりますしね。走ってて、チラッと見たら分かりますしね。苦しんでいるかどうか。
そこで自分のパターンに持っていける様に相手を苦しめる方に考えながら、走っていますね。反対に自分が、苦しめられているかも分かりませんけどね。・・